「ブルーマンデー」
- ヘルシー通信 -登録番号:SL26-X03-028
Monthly Column (2026年9月25日号)
秋の声が聞こえるころとなりましたがいかがお過ごしですか。最近、何となく月曜日の朝がつらく感じられることはありませんか。もしかするとそれは「ブルーマンデー症候群」かもしれません。週末のリラックスモードから仕事モードへの切り替えがうまくいかず、気分が沈んだり頭痛など体調不良を起こしたりする現象です。「サザエさん症候群」とも呼ばれます。
とりわけ秋は夏の疲れに加え、日照時間の減少でセロトニン(幸せホルモン)の分泌が減りやすいため、症状を感じやすくなるといわれます。つまりどなたにも起こり得る生理的な反応なのです。
そんなときは無理に元気を出そうとせず「そういうものだ」と認めるだけでも心は軽くなりますが、おすすめの対策もあります。まず、一週間の疲れがたまっている金曜日の夜は夜更かしを避け普段より早めに寝るようにします。そうすることで週末を平日と近い生活リズムで過ごし易くなります。そして月曜の朝はお気に入りの音楽を聴く、好きな紅茶を淹れるなど、小さな楽しみを作ってみてください。
